山口 合同支部会議
こんにちは。全国健康生活普及会（全健会） 日本カイロプラクティック連合会（ＪＣＡ） 上村です。
山口県 下松市地域交流センター ふれあいの館で行われた合同支部会議の様子をご紹介。
下松駅からタクシーで１０分。春の陽気に のどかな雰囲気の中、合同支部会議が行われました
いいところです。
やまももホール。明るく、広い清潔感あふれる室内。
山口県で活動される全国健康生活普及会 カイロプラクターが一同に集まり、技術のチェックを行ったり、お互いに話し合い 教えあい 学びあうの場が 合同支部会議なのです。
先生役と患者役にわかれて 技術チェックを行っています。
技術チェックの様子です。技術のチェックを定期的に行うことで、間違ったところや癖などを直していきます。こうしたことを行うことで、全国健康生活普及会のカイロプラクターの技術レベルと正確さの向上をはかります。
分科会の様子。話し合いは白熱してきます。
分科会です。５～６人のグループに分かれて 出されたテーマについて話し合います。今回のテーマは「栄養」
お互いの経験や知識、ノウハウを用いて話し合い ひとつの答えを導き出します。
普段は 顔を合わせない先生同士ですから、様々な意見や考えがあり 勉強になります。
桜がきれいに咲いていました。
よりよいサービスと高い技術を患者様に提供するために、全国健康生活普及会のカイロプラクターは、こうした集まりを定期的に行っております。
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