日本カイロプラクティック連合会・全国健康生活普及会（中国部門）

７月２１日に岐阜県大垣市青墓地区センターにおいて日本カイロプラクティック連合会・全国健康生活普及会大垣地区の先生方による支部会議が開催されました。今回は広島地区より、先生方をゲストとしてお呼びしての勉強会で、とても為になる講義でした。こういう他支部との交流はとても素晴らしいですね。どしどし企画を組んで実行していきましょう。

７月１７日、広島市安芸区民文化センターにおいて日本カイロティック連合会・全国健康生活普及会中国地区の選抜された先生方対象の勉強会が、リニューアルスタートしました。これからの全健会を支える先生達です。ぜひ頑張ってください。また、後半はＨＢＩインストラクターによるプレミアムスクールが開催され、自分のため患者さんのために美と健康を追及していく講座です。ご参加お待ちしております。

７月１６日にて宇部市西岐波小学校ＰＴＡの方々を対象に日本カイロプラクティック連合会・全国健康生活普及会宇部地区の先生による健康講座を開催しました。１年生～６年生までの父兄１８名のご参加でした。骨の歪みが集中力の無さ・学力の低下、体力の低下に繋がる等の講義と骨の歪みチェック・骨盤体操と盛り沢山の健康講座でした。講義を真剣に聞き、歪みチェックに興味深々、最後の体操は大盛り上がりでした。宇部地区の先生方ご苦労様でした。

７月１４日宇部市総合福祉会館にて、日本カイロプラクティック連合会・全国健康生活普及会山口地区の先生方主催の１日勉強会が開催されました。受講生のみなさんはとてもうまく技術が出来ていたそうです。是非この技術を家族の方々に施して下さい。喜ばれると思います。

参加された先生・小島先生・小島昇平先生・広瀬先生・坂本先生・坂本麻美先生・原先生・武居先生・清水先生でした。お疲れ様でした。

７月１６日に全健会山口東地区の先生たちの患者さんの為にマイナス５才若返りしましょうと、料理教室を開催しました。講師にＨＢＩインストラクターの岩﨑講師をお招きしての教室でした。料理内容は、ㇻタトゥイユ・ごぼうときのこのマリネ・和風きのこピラフ・身体リセットスープといった身体にいい栄養の詰まったメニューです。特に細胞活性（ミトコンドリア）を促し若返りを狙った料理ということです。皆さん一度挑戦してみては如何ですか？

全国健康生活普及会松江第一支部の支部会議があり、今後の活動方針と技術の復習などを実施しました。田中先生を始め各先生方も熱心に勉強していました。

全健会本部西日本営業所のある福岡県福岡市博多区は７月１日～１５日にかけて博多祇園山笠一色に染まります。起源は諸説ありますが、鎌倉時代の１２４１年に博多で疫病が流行した際、承天寺の開祖であり当時の住職である聖一国師（円壐）が町民に担がれた木製の施餓鬼棚に乗り水を撒きながら町を清めてまわり疫病退散を祈祷したことを発祥とすることが通説となっています。かっては、京都の祇園祭のように町ごとに飾り山の華美を競いながら練り歩いていたが、江戸時代の１６８７年に土居流が、東長寺で休憩中、石堂流（今の恵比寿流）に追い越される「事件」が起こる。この時２つの流が、抜きつ抜かれつのマッチレースを繰り広げ町人に受けたことから、担いで駆け回るスピードを競い合う「追い山」が始まった。以来戦後の一時期を除き祭のクライマックスとしての「追い山」が執り行われ、福岡市内はもとより、近隣各地から多くの観衆を集めています。因みに「流」とは、安土桃山時代に豊臣秀吉が、戦のため焼野原となった博多の街をいくつかの区画毎に「流」（ながれ）として、グループ化して復興をおこなった（太閤町割）ときの単位。この「流」が博多祇園山笠のグループ単位の発祥です。

一枚目の写真が７月１５日早朝の追い山の風景で二枚目の写真が、飾り山です。

平成２５年７月１０日に、神戸市兵庫県民会館にて全健会西日本地区の役員の先生方が一同に会し会議が行われました。全健会の今後の展開や方針などや各地区の展開状況などが、話し合われました。また、関西地区の先生方の勉強会も同時に開催され、中身の濃い勉強会となりました。今後のみなさんの活躍に期待しています。お互いにガンバリましょう。

去る6月29日から30日にかけて出雲の神アリーナにて行われたイベントに、全健会太田第一支部の先生方が参加されました。2日間で約１００名の方が、体験されたそうです。最近骨盤の大切さが理解されて来たようでいい傾向だと思います。これを機会にたくさんの方がカイロプラクティックを理解し、たくさんの患者さんが来院してもらうことを期待しています。太田第一支部の山田先生をはじめ参加された先生方ご苦労様でした。