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2019年8月

2019年8月25日 (日)

夏の終わり・・・

ご苦労様です。zenkenkai・日本カイロプラクティック連合会中国Ⅰ担当者でございます。

この度は広島の支部会議に行って参りましたsun

外に出るといつもの暑さではない少し肌寒いと感じましたsmile夏の猛暑も過ぎ去り季節は秋それから冬に差し掛かってきます。しかしまだ暑い日も多々続くと予想されていますが体調には気を付けていきましょう!!

広島の先生方ありがとうございました。

今後も宜しくお願い致します(^^)

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2019年8月18日 (日)

夏期講習の開幕・・・

この度、広島地区夏期講習が盛大に開催されました。

ゲストには小牧第一支部の小川支部長にお越しいただきました。

小川支部長、広島地区夏期講習にご参加下さいました先生方誠にありがとうございました。

リクルートに向けて更なる盛り上がりが出来た勉強会になったと思います。

これから季節は寒い時期に差し掛かってきますが、先生方のやる気の熱量は上がってきたことでしょう。

まだまだ暑い季節ではございますが体調に気を付けて下さい。

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2019年8月 2日 (金)

むし 虫 蟲 🐛🐜🐝

ご苦労様です。zenkenkai・日本カイロプラクティック連合会(JCA)中国Ⅱ地区担当者です。

暑い季節が到来し、目障りなあいつらがやって来ました。

そうっ!!虫ですっ!!!!

イヤ、虫が居ないと地球の全ての循環(受粉やら何やかや)が回らないのは分かっているんですが、耳元に飛んでくる蚊は鬱陶しい以外の何物でもないっ!!!!!!!!

ところで虫(昆虫)って、そもそも変生き物ですよね?

ちょっと調べてみました。

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■昆虫は、こんなにも奇妙だ

 昆虫はこの地球上に生息する他の生物と比べても、極めて特殊な性質を持っている。

① 体の構造
  人間を含む全ての脊椎動物(甲殻類除く)は、1本の背骨の周りに骨格を作り、筋肉や内臓を保持していますが、昆虫だけは外側を固い殻で覆うことで骨格を兼ね、内臓をその中に納めています。また、目の構成も、脊椎動物は2つの目により光・形・色を見分けるが、昆虫は単眼と複眼を持つ。また、呼吸口が足にある種も存在する。

(もう、造形からしてキショク悪い!!)

② 変態
  一部の昆虫の成長過程で、幼虫がサナギになって羽化するといった「変態」が見られるが、このような成長過程をとげる生物は、ほかに地球上に存在しない。(ってか、さなぎの中で、一旦体がドロドロになって、再構築されるってキショク悪い以外の何物でもないっ!!!)

③ 異常な生命力
  昆虫は地球上のほかの生物と比べて異常な生命力を持つ種が多い。恐竜は氷河期に絶滅しましたが、昆虫が種を維持できたのはその生命力に依るものだ。また、昆虫は特殊な生命維持システムを持つ。例えば、ゴキブリやカマキリは運動中枢が胸部にあるため、頭部を切っても体がしばらく動く。さらに、2体のゴキブリの頭部と体をバラして、交換してくっつけると、しばらく生きていたという実験結果もあるようだ。しかも、ゴキブリは危険を察知する時はIQが340を越えるという指摘もある。実に恐るべき生物だ。(もう何から何まで出鱈目で、キショク悪い・・以下略)

そんな奴らの種の起源ってどんなんだろう?

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例によって調べてみた。


■「ミッシングリンク」の謎

 昆虫の進化の過程は実に謎が多い。従来の学説によると、その起源は3億7千万年前の「デポン記」に出現した、シンプルな芋虫のような「トビムシ」だと考えられていた。その体長はわずか3mmで、世界中のどこにでも生息していたと言います。

 しかし、トビムシの次の昆虫が現れるのはそれから7000万年後のことで、この時期に突然、たくさんの種類の昆虫が大量に出現したのである。

 しかも羽を持っていたり、硬い殻を持っていたりと、多種多様な形態かつ複雑な生態系を持っていて、トビムシとは似ても似つかない種ばかりだったのだ!!

 さらに奇妙なことに、昆虫の表皮は「クチクラ(角皮)」という物質でできているため、化石化しやすいはずなのですが、この7,000万年の間にトビムシとほかの昆虫をつなぐ化石がまったく発見されていません。この空白期間が昆虫の「ミッシングリンク」と呼ばれるもので、未だに解明されていない大きな謎となっています。

 昆虫は地球上の他の生物と比べ、地球外生命体だと考えてもおかしくないほど奇妙な特徴を数多く具えています。

 しかも、奴らの顔を拡大してみると、どことなくエイリアンとかプレデターとか地球外生命体を思わせる風貌もあり……こんな説まであります。


■「昆虫宇宙起源説」とは!?

 これは地球の生態系が確立されつつあった古代のある時期に、隕石か宇宙人かは不明ですが、何かによって地球に持ち込まれた別の惑星由来の生物の卵から生まれた原始昆虫が、この星の環境に適応して進化したものが現在の昆虫類だ、とする説だ。

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 つまり、前述の「ミッシングリンク」という概念自体、そもそも意味を成さないことになるわけです。この「昆虫宇宙起源説」によって、突然地球上に昆虫が大量発生したという現象の辻褄が合うってのも気になるところ。

 もしも「昆虫宇宙起源説」が正しいとすれば、どのような経緯で地球に持ち込まれたというのでしょうか?

 もしかしたら、昆虫の謎を追うことはUFOや宇宙人の謎を追う事と同じなにかもしれませんね。

 でも、逆に昆虫がそもそも地球原産の生き物で、我々人類宇を含めた、他の生き物が地球外から来たのでわって説すらあります。

もう、何が何やら!?!?!?!?

暑いから、考えるのをやめます。皆さん熱中症にはご注意を!!

2019年8月 1日 (木)

肉が食べたくなってきましたっ!!!!!

ご苦労様です。zenkenkai・日本カイロプラクティック連合会(JCA)中国Ⅱ地区担当者です。

「宇宙ってどんな匂いがするの?」

あまり考えたこともない疑問ですが、言われてみれば確かに気になりますよね?

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宇宙は真空状態なので、ヘルメットを取って直接匂いを嗅ごうとしたら当然命はありません。

宇宙空間の純粋な匂いを嗅ぐことは、今後もおそらく不可能でしょう。

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しかし宇宙で船外活動をしたクルーたちがステーション内に戻ってきたとき、決まって「ステーキの焼けた匂いや揚げものの匂いが宇宙服に付着している」と報告されているそうなんです。

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実はこの匂いは、「多環芳香族炭化水素(たかんほうこうぞくたんかすいそ)」と呼ばれる物質が原因だなんだそうです。

NASAのエイムズ研究所の会見によると「この物質は星の活動に伴う激しい燃焼の副産物として発生し、刺激性の強い悪臭を放つ」と説明されています。

多環芳香族炭化水素は、彗星・隕石・星間物質などの中に存在するため、生物や惑星を作り出す基礎分子の候補として挙がっている。

地球上では石油や石炭だけでなく、焼肉・ステーキのような加熱食物の中にも確認できます。

そうなんですっ!!!!!!しっかり本物のステーキにも入っているのだっ!!!!!

さらに、多環芳香族炭化水素は酸素量で匂いの強さを変えるという。

例えば、私たちの暮らす太陽系は炭素が豊富で酸素が少ないので匂いが刺激的になる。

反対に酸素が豊富な場所では、炭焼きグリルのような香ばしい匂いに変わるらしい。

是非とも宇宙の香ばしさを直接嗅いでみたいが、それは叶わぬ夢。命がいくつあっても足りない。

しかし逆に考えれば、これは「いき●り!ステ●キ」に行けば宇宙空間の匂いを体感できるということなのかも…?

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ステーキ臭以外にもラズベリーの様な、甘酸っぱい匂いなども報告されているので、まだまだ宇宙って謎がいっぱいですね。

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塙 厚志 
所属:全国健康生活普及会(全健会)、日本カイロプラクティック連合会(JCA)、ホリスティックビューティインターナショナル(HBI)、(株)日本直販総本社