日本カイロプラクティック連合会・全国健康生活普及会（中国部門）

こんにちは。全国健康生活普及会（全健会）日本カイロプラクティック連合会（ＪＣＡ）上村です。

小谷統括講師による、講義の様子です。技術だけではなく知識も学びます。

腰肩の技術の知識以外にも、患者様との対応のやり方など、独立したうえで必要な知識も学びます。

技術の様子。学ぶ技術はオステオパシーと筋筋膜リリースです。どちらも、痛みのない技術です。
実践の間は統括講師が各先生のところに回って、指導を行います。正しい形で施術を行うことで、効果の高い技術を学ぶことができるのです。

こんにちは。全国健康生活普及会（全健会）日本カイロプラクティック連合会（ＪＣＡ）上村です。

北九州にて、全国健康生活普及会主催　第５３回　腰肩（ようけん）集中事業セミナーが行われました。

腰肩集中事業セミナーで教える技術は、腰痛や肩こりの技術に特化したです。

カイロプラクティックのように　音が鳴る矯正ではなく、柔らかく痛みの少ない技術です。

今回統括講師としてご指導してくださる先生は、全国健康生活普及会（全健会）日本カイロプラクティック連合会（ＪＣＡ）所属の　小谷先生です。

明日はその様子をご紹介いたします。

こんにちは。全国健康生活普及会（全健会）日本カイロプラクティック連合会（ＪＣＡ）上村です。

ブロック会議二日目は、技術の勉強を行います。

技術講師の先生は、広島県で活動される。小谷先生です。

全国各地のブロックでのノウハウはゲストの先生によって違いますが、技術は全国各地同じものです。

先生の中にはお子様連れの方もいらっしゃいます。　そういった理由で時間が取れない方でも参加しやすい環境なのが、全健会中国地区のセミナーやブロックなどのイベントです。

ゲストのノウハウのお話の様子。　患者様との話し方や診察の仕方を教えています。

高根澤先生のノウハウのお話は　体験談から患者様との関係の作り方やリーダーとしての心構えなどの対人関係のノウハウ・施術院活動での実践していることなど多岐にわたります。

基本的で誰でもできることを中心にお話しされていました。

高根澤先生は「誰でもできることを誰よりもやれば　奇跡が起こる」　誰でもできるようなことを　厳かにせず、やり続けることが大切であるとお話されました。

こんにちは。全国健康生活普及会（全健会）日本カイロプラクティック連合会（JCA）　上村です。

 
広島県廿日市の安芸グランドホテルにてブロック会議が開催されました。

 今回のブロック会議では新潟県長岡市にてご活動されいる、髙根澤　晃先生にゲストとしてお越しいただきました。

 広島地区で活躍される全国健康生活普及会カイロプラクターの先生たちです。１５０名を超える先生がブロック会議に参加されました。

手作り感あふれる　島根のゆるきゃら　しまねっこが玄関でお出迎え。

こんにちは。全国健康生活普及会（全健会）日本カイロプラクティック連合会（JCA）　上村です。 

ブロック会議では、事業活動のノウハウだけを教えるではありません。

カイロプラクティックの本場　米国から直輸入した最新の技術を教えます。講師はゲストとしてお越しくださいました　大根田先生です。

全国健康生活普及会のカイロプラクティックの技術は常に改善されており、そうした最新の技術を教える場でもあるのがブロック会議なのです。

こんにちは。全国健康生活普及会（全健会）　　日本カイロプラクティック連合会（ＪＣＡ）　上村です。

島根県　松江にてブロック会議が開催されました。

ブロック会議とは、本部主催で行われ、全国各地で活躍される　全国健康生活普及・日本カイロプラクティック連合会所属のカイロプラクターの先生をゲストとしてお招きして行われる　大規模な会議です。

今回のブロック会議では、栃木県真岡市で活躍される　大根田先生にゲストとしてお越しいただきました。

ブロック会議では、全国で成功される先生のノウハウを学ぶ　大変重要な会議です。

全国健康生活普及会ではこうした　勉強会やセミナー　会議を定期的に開催することで、地元での活動のサポートを行っているのです。

こんにちは。全国健康生活普及会（全健会）日本カイロプラクティック連合会（ＪＣＡ）　上村です。

月日が経つのは早いものですね。４月を迎えて早くも１０日が経とうとしています。

学生は入学式も終わり、新学年がスタートしています。

新しい生活には慣れましたでしょうか？暖かくなったとはいえ、寒い日が続くこともあります。

消費税増税に伴い様々なことが変わり、何かと忙しい時期です。

皆様どうぞ　風邪などひかれないよう　ご慈愛くださいませ。

こんにちは！全国健康生活普及会（全健会）　日本カイロプラクティック連合会（ＪＣＡ）　の上村です。

皆様はなりたい自分というものはありますでしょうか？目的といってもいいかもしれません。私の目的は体重を標準まで落とすことです。

物事に対し目的と目標を持つことで、それに対しての道筋がはっきりすることを学びました。　　

物事に対し目的が無いと、その日暮らしのようになりダラダラとしてしまいます。

じゃあ目的だけあればいいのかといいますとそうではありません。目的を掲げても、達成できなければそれは、願望でしかなく達成することも無く終わってしまいます。目的だけがあってもやせませんでした。

目的に対し、それをどう達成ために計画を立てる必要があります。そのためにはどうしたらいいのか。

チェックポイントを作ることです。目標といってもいいかもしれません。

私を例にいたしますと、体重を１年で２０ｋｇ減らすという目的があった場合、それを達成するには月　約１．７ｋｇ　減らさなくてはならないという目標ができます。　７２００㌔㌍で１ｋｇといわれていますので　トータルで月に１２２４０㌔㌍を消費する必要があります。ではそれを一日に換算すると約４０８㌔㌍の消費を行う必要があります。では一日で約４０８㌔㌍を消費するにはどうするのか。一日の基礎代謝が１８００㌔㌍なので一日の摂取カロリーを１４００㌔㌍に落とす。それで間に合わないのであれば、ランニング１ｋｍに対し　体重分のカロリーが消費されるといわれているので　一日３ｋｇ走って　４０８㌔㌍の消費分を確保する・・・・

といった具合に達成のための計画を立てます。

上の例で、目標が無ければ　ただ　効果の薄い　３日坊主の行為を繰り返したりします。体験談です。

目的が無ければ、その行為すら行わなず、ただ望むだけで終わってしまいます。

物事の道筋をはっきりさせるためにも、これからも　目的と目標を持って取り組んでいくように努力してまいります。

ご苦労様です。　全国健康生活普及会（全健会）日本カイロプラクティック連合会（JCA）の上村です。

皆様、散歩はされていますか？日々の激務のなか、時間が取れないという方もいらっしゃると思います。そんな方にこそ散歩はいいものではないでしょうか？普段行きなれた町でも　裏通りに入れば新しい発見の連続です。散歩は時間や責任など何にも縛られず、自由で豊かな旅のようなものです。楽しいですよ。

ただ、ぶらぶら自由気ままに出歩くのもいいですけれども、目的地に目指していくのもまたいいものです。

ところで、皆様。産業遺産というものはご存知でしょうか？その当時には、その地域の産業に根付き、その産業を支えていた施設でしたが、時代の移り変わりとともに残されていったもの。それが産業遺産です。

福岡にも産業遺産はあります。

目的地はそこにしましょう。

ということで私　お散歩がてらに「志免鉱業所竪坑櫓」（しめこうぎょうしょたてやぐら）に行ってきました。

『旧日本海軍や日本国有鉄道によって運営された「国営炭鉱」志免鉱業所の採炭夫を昇降させ、石炭を搬出するための施設である。地上にある櫓の部分は1941年（昭和16年）に着工し、1943年（昭和18年）に完成。地下の竪坑は櫓の完成後1943年（昭和18年）から1945年（昭和20年）にかけて開鑿された。1964年（昭和39年）に閉山となった。

戦時下にもかかわらずイギリス製の鉄鋼をふんだんに用いた鉄筋コンクリート造で、当時の価格で200万円（関連施設含む）もの予算をかけて建設された。高さ47.65メートル、長辺15メートル、短辺12.25メートル。石炭層に垂直に掘られた竪坑が地下430メートルまで延びている。巻上機室（1000馬力）が櫓の高層部、高さ35メートルの位置に置かれているワインディング・タワー（塔櫓捲式）と呼ばれる形で、終戦前に建設されたもので現存しているのは世界でも志免炭鉱と龍鳳炭鉱（中国・撫順市）、トランブルール炭鉱（ベルギー・リエージュ州）の3か所だけである。』*１

私の住んでいるところからでは、車で１６分のところですが、２時間かけてゆったり向かいます。

一人での散歩です。音楽とともに　行くのもよいですが、環境音をBGMに歩くのもいいものです。自由ですもの。

車道を歩けば車の行きかう音が　小学校の隣を通れば、吹奏楽部の音あわせがノスタルジックな気分にさせてくれます。

あいにくの雨模様ですが、雨具があるから大丈夫。

昔は鉱業施設であふれていた志免鉱業所も、今は福祉施設とアスレチックを残すのみとなりました。

なんというアンバランスな佇まい。築７０年目を迎えた志免鉱業所竪坑櫓です。ところどころ　鉄筋がちらほら見えますが　いまだに形を残しているあたりに、当時の職人芸がうかがえます。

その当時は、ここで人が生活していたのでしょうが、今は見る影もありません。

時代の流れを感じます。

志免鉱業所竪坑櫓は重要文化財と指定されており志免町の観光スポットでもあります。

さぁ　帰りも２時間かけてゆったりいきましょう。

家につくころにはきっとぐったりです。

*１　文章引用サイト　

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%97%E5%85%8D%E9%89%B1%E6%A5%AD%E6%89%80%E7%AB%AA%E5%9D%91%E6%AB%93

こんにちは。全国健康生活普及会（全健会）　日本カイロプラクティック連合会（ＪＣＡ）　の上村です。

みなさま　４月１日です。新しい学年　新しい職場　新しい生活の始まりの日です。生命に満ち溢れ　桜も咲き、のんびりとした陽気な日です。

そんな４月１日ですが、嘘をついてもいい　エイプリルフールと呼ばれる日でもあります。直訳すると四月馬鹿。

なぜ、４月１日は嘘をついてもいい日となったのでしょうか。

調べてみたところ、１６世紀ごろにはあるそうで、以外と歴史があります。ですが、起源は不明のようです。

説が様々あり、どの説も有力説とは言い切れないのがエイプリルフールとのこと。

インターネットで調べていくと、起源よりも　世界各国でエイプリルフールを楽しんでいる様子が目に付きます。

企業ぐるみでの　ジョークサイトなんかも数多くあり　にぎやかです。

起源は不明ですが、歴史あるお祭りなようなもののようですね。４月１日の陽気さが生み出した謎の習慣だったということでしょう。

というわけで　嘘をつきつつ　エイプリルフール楽しんでくださいね。

嘘をつきすぎたら　４月２日からつらくなるかもしれませんが。