松江地区は、ブロック日和！！
4月27日~28日、松江地区にて全国健康生活普及会の先生方のブロック会議が開催！栃木地区より、高根澤先生をお呼びしての熱い、熱い会議となっております。島根、鳥取の先生方も熱い熱気に負けずに熱心び聞き入っています。みなさん、熱中症にならないように気をつけて下さい。
ここで、松江といえば・・・
宍道湖と松江城が有名です。ではでは松江城のご紹介をしたいと思います。
水郷松江市の宍道湖北畔にそびえたつ松江城は、松江市のシンボルとして市民に親しまれ、城山公園は憩いの場として愛されています。特に天守閣からの眺望は360度見渡すことができ、眼下の街並みや宍道湖の眺めはすばらしく、旅人の心を癒してくれます。国指定重要文化財である松江城天守閣は、現存する全国の城の中で、平面規模で2番目、高さで3番目、古さで5番目を誇り、安定感のある無骨な体裁ながら、その端正で優雅な風格は人々を魅了します。●歴史・・・西暦1600年関ヶ原の戦いの後、功績により戦勝徳川方家臣の「堀尾吉晴」「堀尾忠志」親子が24万石で、出雲・隠岐の太守となる。●堀尾吉春・忠広親子は広瀬の月山富田城に入府。※前城主「吉川広家」は岩国へ転府●新たに築城場所を松江とした。・築城場所を選定中1604年に忠広急死（27歳）・忠広の意志を継いで亀田山に1607年からあしかけ5年の歳月をかけ築城・1611年に竣工。完成数か月前に吉晴公死去（69歳）孫の三之助（忠晴）（13歳）が城主となる。
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